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2018年11月13日 (火)

オススメ新刊書籍 『働き方改革のすべて』 元厚生労働審議官 岡崎淳一 著 (本体1,600円+税)

我々は「働き方改革」にどう対応すべきか?

改革の実務に携わった著者自らが詳細に解説!

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『働き方改革のすべて』(元厚生労働審議官 岡崎淳一著)

日本経済新聞出版社 201810月刊

定価(本体1,600円+税)

ISBN978-4-532-32233-5

並製四六判/252ページ

 

 「働き方改革関連法」が成立し、来年4月から順次本格的に施行される。

 本書は、働き方改革の実務を担った著者が自ら、改革のねらい、実現の経緯、そして適切な対応のポイントまで、丁寧にバランスよく解説している。

 

【本書の構成】

章 「働き方改革」が目指すもの

章 労働時間の上限規制

章 労働時間制度の柔軟化

章 年次有給休暇

章 労働者の健康と産業保健制度

章 同一労働同一賃金

章 賃金水準と最低賃金制度

 

 

日本経済新聞出版社のホームページ

働き方改革のすべて』

https://www.nikkeibook.com/item-detail/32233

こちらから「まえがき」と「目次」が立ち読みできます。

https://nikkeibook.tameshiyo.me/9784532322335

 

 

【オススメ・ポイント】

 いよいよ「働き方改革」が本活的にスタート、企業にとっては対応が急務となっています。また働く人も、自らの生活と健康を守るため、新しい制度を知っておくことが必要です。

 本書は、内閣官房働き方改革実現推進室で、改革の実務を担った著者が、働き方改革のねらい、改革実現までの経緯、さらに具体的な制度の中身と適切な対応ポイントまで、自ら詳細に解説します。

 労働時間、休暇制度、同一労働同一賃金……。「働き方改革」について、正しい知識を学び、具体的なアクションを検討するための必読書です。

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 2018年の国会で「働き方改革関連法」が成立し、2019年の4月から順次、本格的に施行されていきます。今回の改革は、労働時間の上限規制や同一労働同一賃金など、事業者、また労働者双方にとって大きな変化をもたらすものです。

 本書『働き方改革のすべて』は、厚生労働審議官として、併任して働き方改革実現推進室長代行補として、改革の実務を担った著者自らが、改革のねらい、実現の経緯、さらに対応のポイントを詳しく解説する「働き方改革関連法」解説書の決定版といえる一冊です。

 働き方改革については、多くのメディアで取り上げられていますが、一部に制度の狙いや内容について、誤解が広がっているのも事実。しかし、誤った理解をしていると、対応そのものも間違ってしまう危険があります。

 その点、本書は制度づくりに携わった著者が、自ら詳細に解説していますから、より正確に内容を理解でき、また対応のポイントも具体的に知ることができます。

 働き方改革は、企業の規模を問わず対応が求められます。

 経営者、マネジャー、労務担当者や社労士はもちろん、働く人が、自らの生活と健康を守るため、どのような権利があるのかを知っていただくために活用していただければ、と思います。

 

 

【著者プロフィール】

 岡崎淳一(おかざき・じゅんいち)

  元厚生労働審議官。昭和55年3月東京大学法学部卒業、同年4月労働省(当時)入省。厚生労働省大臣官房長、職業安定局長、労働基準局長を経て、平成2710月厚生労働審議官。平成289月内閣官房働き方改革実現推進室長代行補に併任。平成29年7月厚生労働省を退官。同年8月厚生労働省働き方改革担当参与に選任(平成30年7月まで)。現在東京海上日動火災保険株式会社顧問。


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