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2016年5月11日 (水)

毎月勤労統計調査平成28年3月分結果速報【厚生労働省】 所定内給与は、前年同月比0.4%増の240,446円

厚生労働省はこのほど、毎月勤労統計調査平成28年3月分結果速報をとりまとめ公表した。

調査結果のポイントは次の通り。

【調査結果のポイント】

1 賃金(一人平均)

(1) 現金給与総額の前年同月比は、1.4%増となった。 うち一般労働者は1.5%増、パートタイム労働者は1.5%増となった。

(2) 所定内給与の前年同月比は、0.4%増となった。 うち一般労働者は0.4%増、パートタイム労働者は1.5%増となった。

(3) 所定外給与の前年同月比は、0.2%減となった。 うち一般労働者は前年同月と同水準、パートタイム労働者は0.4%減となった。

(4) 所定内給与と所定外給与を合わせたきまって支給する給与(定期給与)の前年同月比 は、0.4%増となった。 うち一般労働者は0.3%増、パートタイム労働者は1.4%増となった。

(5) 特別に支払われた給与の前年同月比は、19.8%増となった。

(6) 実質賃金指数(現金給与総額)の前年同月比は、1.4%増となった。 (消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)は、前年同月と同水準)

2 労働時間(一人平均)

(1) 総実労働時間の前年同月比は、0.6%増となった。

(2) 所定内労働時間の前年同月比は、0.8%増となった。出勤日数の前年同月差は、 0.2日増となった。

(3) 所定外労働時間の前年同月比は、1.8%減となった。

(4) 製造業の所定外労働時間の前年同月比は、3.0%減となった。

(5) 製造業の所定外労働時間の前月比(季節調整済指数)は、0.4%減となった。

3 雇用

(1) 常用雇用の前年同月比は、2.2%増となった。

(2) 就業形態別に前年同月比をみると、一般労働者が2.0%増、パートタイム労働者が 2.7%増となった。

(注) 速報値は、確報で改訂される場合がある。

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