« 労働生産性の国際比較 【日本生産性本部】 | トップページ | 「トラブル防止の労働法実務/労働協約締結による労働条件引き下げの方法」「トピック/「平成26年版厚生労働白書」のポイント」~労働基準広報2014年9月21日号の内容~ »

2014年9月12日 (金)

「平成26年版労働経済の分析」を公表 【厚生労働省】

今年の分析テーマは「人材力の最大発揮に向けて」

 

労働生産性を高めていくことの重要性などを報告

 

男性では約半数が50台半ばまで初職から離職することなく継続就業

女性で初職から離職することなく継続就業している者の割合は30歳台から50歳台半ばまでおよそ2割5分

 

厚生労働省は、 本日(9月12日)の閣議で「平成26年版労働経済の分析」(通称「労働経済白書」)を報告し、公表しました。

 

 「労働経済白書」は、雇用、賃金、労働時間、勤労者家計などの現状や課題について、統計データを活用して経済学的に分析する報告書で、今回で66回目の白書となるとのことです。


 平成26年版では、我が国が世界に誇る最大の資源は「人材」であるとの認識の下、全ての人材が能力を高め、その能力を存分に発揮できる「全員参加の社会」の構築が必要だという観点から、企業における人材マネジメントや労働者の職業生涯を通じたキャリア形成に着目した分析を行ったとのことです。 

 

 

 白書の構成 

第1章「労働経済の推移と特徴」 

第2章「企業における人材マネジメントの動向と課題」

第3章「職業生涯を通じたキャリア形成」 

 

 白書の主なポイント 

 

● 経済の好循環の実現に向け、企業収益の拡大を持続的な賃金上昇につなげていくために、労働生産性を高めていくことが重要である。

 

● 多様な労働者に積極的な雇用管理を行い、就労意欲を引き出す人材マネジメントが、企業を成長させるとともに、我が国の経済成長を高めていく。

 

● 持続的な職業キャリアを通じた人的資本の蓄積によって職業能力を高めることが、人々の職業生活を安定させるとともに、我が国の経済社会の基盤を強固にしていく。

 

 

 くわしくはこちら

 

1410912

|

« 労働生産性の国際比較 【日本生産性本部】 | トップページ | 「トラブル防止の労働法実務/労働協約締結による労働条件引き下げの方法」「トピック/「平成26年版厚生労働白書」のポイント」~労働基準広報2014年9月21日号の内容~ »

労働行政ニュース」カテゴリの記事

お知らせ」カテゴリの記事

オススメ」カテゴリの記事

非正規雇用」カテゴリの記事

働き方」カテゴリの記事

高齢者雇用」カテゴリの記事

若年者雇用」カテゴリの記事

速報」カテゴリの記事

職業訓練」カテゴリの記事

調査」カテゴリの記事

能力開発」カテゴリの記事

経営」カテゴリの記事

ワーク・ライフ・バランス」カテゴリの記事

雇用問題」カテゴリの記事

社会経済情勢」カテゴリの記事

パンフレット & リーフレット」カテゴリの記事

報告書」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。