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2014年2月24日 (月)

【オススメ】 『労働の現場を歩いた先駆者たち』 【新刊書籍】

「調査なくして政策なし」
「人はモノではない」
「ピンハネはゆるさない」
熱き言葉とともに労務管理の先駆者たちがよみがえる。
過去があり、そして、今がある。
先史時代から行われてきた「労働」「労務」「役務」「仕事」……
しかし、科学的に理論的に分析や研究がなされてきたのは百年足らず。だが、それは人類にとって怒涛の百年であった。
時代を駆け抜け、労働環境を整えた先駆者、人間と勤労・労働・仕事のメカニズムに挑んだパイオニアたちの著書は私たちに何を語るのか。
折井日向、小林茂、中山伊知郎、内務省衛生局、
レスリスバーガー、ロナルド・ドーア、
尾高邦雄、鈴木春男、津田眞、森五郎
G・フリードマン、岡本秀昭、
マグレガー、中岡哲郎、小池和男
内外の賢人の軌跡を一冊に凝縮。
その想い、ノウハウ、そして、人が仕事をするということは何か?
温故知新という言葉だけではおさまらない…。
振り向くと真剣勝負に挑んだ先人たちがそこにいる。

《 2月20日 初版発行》

労務管理の古典に見る

労働の現場を歩いた先駆者たち
【人事労務担当者、必読の16冊】
水口哲樹 著 (発行/企業通信社  販売/労働調査会)
A5判 182ページ 定価(本体1200円+税)

Sinkan

本書は、折井日向の『労務管理二十年』をはじめ、「ホーソン工場の実験」で有名なレスリスバーガーの『経営と勤労意欲』、Y理論打ち立てたマグレガーの『企業の人間的側面』など重要とされる16冊を、それぞれ特徴点や注目点を中心に紹介したもの。

 小誌の姉妹誌『先見労務管理』(労働調査会発行)の15回にわたる連載「労務管理の古典を読む」を著者の水口氏が多岐にわたりアップデート。A5判180ページにまとめあげました。

 労務管理担当者をはじめ働くすべての方にオススメの一冊です。

お買い求めはこちらから。

【目次】
・現場から労務管理を考え続けた軌跡
 (折井日向『労務管理二十年』)
 
・小集団で実現した職場の自律的活動
 (小林茂『創造的経営』『生きがいの組織論』)
 
・技術革新へ向けた新しい労使関係を提言
 (中山伊知郎『新しい経営者 新しい労働者』)
 
・町工場の現場を歩き労働の実態を究明
 (内務省衛生局『月島調査』)
 
・人間に対する責任“健全なる常識”を提唱
 (レスリスバーガー『経営と勤労意欲』)
 
・日本の雇用制度の特徴点を詳細に調査して評価
 (ロナルド・ドーア『イギリスの工場・日本の工場』)
 
・従業員の経営参加にあるべき姿を提唱
 (尾高邦雄『日本の経営』)
 
・労働移動の実態から労働者の姿を探求
 (鈴木春男『中小企業に働く人びと』)
 
・社会全体の中から日本的経営の特性を究明
 (津田眞澂『日本的経営の論理』)
 
・労務管理の体系を追求し多面的にアプローチ
 (森五郎『新訂 労務管理概論』)
 
・労働の単調化に人格の実現の視点を導入
 (G・フリードマン『細分化された労働』)
 
・役割は重要だが権利・義務ない限界人と分析
 (岡本秀昭『工業化と現場監督者』)
 
・人間は自ら成長発展するというY理論を提唱
 (マグレガー『企業の人間的側面』)
 
・工場のシステム化を通して仕事と人間を考察
 (中岡哲郎『工場の哲学』)
 
・多様で複雑な熟練の内部形成を分析
 (小池和男『中小企業の熟練』)

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