毎月勤労統計調査 平成25年10月分結果速報【厚生労働省】
このほど、厚生労働省は、毎月勤労統計調査平成25年10月分結果速報をとりまとめ公表した。
調査結果のポイントは以下の通り。
【調査結果のポイント】
1 賃金
(1) 現金給与総額の前年同月比は、0.1%増と4か月ぶりの増加となった。
うち一般労働者は0.5%増、パートタイム労働者は0.5%減となった。
(2) 所定内給与の前年同月比は、0.4%減と 17 か月連続の減少となった。
うち一般労働者は0.1%減、パートタイム労働者は0.5%減となった。
(3) 所定外給与の前年同月比は、5.4%増と7か月連続の増加となった。
うち一般労働者は6.1%増、パートタイム労働者は1.0%減となった。
(4) 所定内給与と所定外給与を合わせたきまって支給する給与(定期給与)の前年同月比
は、0.1%減と 17 か月連続の減少となった。
うち一般労働者は0.3%増、パートタイム労働者は0.5%減となった。
(5) 特別に支払われた給与の前年同月比は、3.2%増となった。
(6) 実質賃金指数(現金給与総額)の前年同月比は、1.3%減となった。
(消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)は、前年同月比1.4%上昇)
2 労働時間
(1) 総実労働時間の前年同月比は、0.4%減と3か月連続の減少となった。
(2) 所定内労働時間の前年同月比は、0.8%減と3か月連続の減少となった。出勤日数の前年同月差は、0.1日減となった。
(3) 所定外労働時間の前年同月比は、4.9%増と5か月連続の増加となった。
(4) 製造業の所定外労働時間の前年同月比は、9.8%増と4か月連続の増加となった。
(5) 製造業の所定外労働時間の前月比(季節調整済指数)は、1.0%増となった。
3 雇用
(1) 常用雇用の前年同月比は、1.0%増と 92 か月連続の増加となった。
(2) 就業形態別に前年同月比をみると、一般労働者が0.6%増、パートタイム労働者が1.9%増となった。
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