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2013年4月 8日 (月)

仕事をするうえで大切だと思うものは、日本を除くすべての国で「高い賃金・充実した福利厚生」が最多【リクルートホールディングス】

アジア8か国の若年者の就労実態について、多国間で比較可能な世界で類を見ない調査を実施(20代、30代の大卒者入・転職実態調査)

株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、峰岸真澄 代表取締役社長兼CEO)の人と組織に関する研究機関・リクルートワークス研究所は、世界で類を見ない試みとして行った、アジア8か国を含めた世界13か国の20代、30代大卒者の入・転職実態に関する調査について、その調査結果を公表した。

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調査トピックス

◎アジア若年者の就労実態について、多国間で比較可能な世界で類を見ない調査を実施

アジア若年者の就職、転職実態について、これまでは比較可能なデータがなく、明らかにされてこなかった。
そこで、リクルートワークス研究所では、アジア若年者の就労実態に関する基本的情報を収集し、アジアに関して共通性と差異を明らかにするために、多国間で調査を行った。対象は、中国、韓国、インド、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、日本である。また、アジアの相対的位置を確認するために、アメリカ、ブラジル、ドイツ、ロシア、オーストラリアにおいても調査を実施している。

◎20代、30代の都市圏在住の大卒、被雇用者の就職、転職実態を明らかにした

たとえ、その国に統計値が存在していても、国の内情が多様性に富む場合には、その平均値が意味をなさないことがある。
つまり、誰のことを語っているのか、焦点を絞ることが重要になる。今回は、各国の経済の発展を担う、大卒20代、30代で、都市部で働いている人を対象に調査を実施した。さらに、本報告書では、分析対象者を被雇用者に限定している。

◎日本で若年雇用の研究を重ねてきたリクルートワークス研究所が調査を設計、実施

リクルートワークス研究所は、日本を中心に人材ビジネスに携わってきた(株)リクルートホールディングスに属する人と組織に関する研究所である。日本で若年雇用の研究を重ねてきた当研究所が、アジアについても視点を広げ、調査を企画設計した。



集計トピックス

■就職経路は「大学」の割合が高いのがインド、中国、韓国、「就職サイト・情報誌」が高いのが日本、マレーシア、「家族や知人の紹介」の割合が高いのがベトナム、インドネシア

■転職回数は、インドネシアが1.64回と最も多く、マレーシア1.59回、タイ1.54回と続く

■初職の大きな退職理由は、日本を除くすべての国で「賃金への不満」「労働条件や勤務地への不満」

■転職前後の年収変化で「増えた」割合は、中国が83.7%と最も高く、インドネシア78.3%、インド75.9%と続く

■仕事をするうえで大切だと思うものは、日本を除くすべての国で「高い賃金・充実した福利厚生」が最多で、2番目は「明確なキャリアパス」が中国、インドネシア、「雇用の安定性」がインド、タイ、マレーシア、「適切な勤務時間・休日」が韓国、「教育研修の機会」がベトナム

■2011年の年収平均が最も高いのは日本、年収のばらつきが最も大きいのはインド

詳細はこちら↓↓↓

株式会社リクルートホールディングス
『Global Career Survey(20代、30代の大卒者入・転職実態調査)』

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